西国柳生新影流 錬心館 平成23年度 昇級・昇段審査会
平成23年11月12日

 
 今年は、昇級4名、初段2名、弐段3名、四段1名、錬士1名合計11名が審査に望みました
審査を前に門人達の稽古は熱を帯び、その成長は目を見張るものが有りました
それに伴い道場全体の稽古は更なるものが有り、審査前の演武会は全員が審査を受けてるような状態になり「切磋琢磨」して行く門人達の清々しい演武を見る事が出来ました。
又、審査員としてお集まり頂いた先生方とご披露頂いた模範演武は、今後の修行の励みとなり深く感謝しております


審査会集合写真
審査風景です

審査委員紹介
  泉心流 鴻志会      : 宗家 安藤 
  新影流居合剣法 圓心会  : 師範 柴田 ・ 黒土
  無双直伝英信流      : 範士 戸野川
   夢想神伝流              :   教士八段 菊本
  西国柳生新影流 錬心館    :   館長 西田浩三 ・ 六段 西田孝子

審査前の緊張した雰囲気が伝わってくるようです
おめでとう!
   今日の結果を励みとして、又頑張ってください
3級合格者 森 ・ 近藤 ・ 今村 ・ 松下
初段合格者 廣川 ・ 小熊坂
弐段合格者 大西 ・ 宇野
四段合格者 田北
錬士合格者 西田
合格された皆さんおめでとう、これまで以上に精進して下さい

他流派の先生方による模範演武
錬心館門人 団体演武
 
 
お疲れ様でした



今年も他流派の先生方を審査員としてお招きして、色々な角度から厳しい審査をした頂きました。審査員や門人の熱い視線が注がれる中、平常心と集中力を欠かすところ無く、受験生はこれまで修行して来た「業」を披露させて頂きました。

当錬心館の審査は、事前に受けた学科試験と実技ですが、入場や作法の態度いわゆる「礼」に始まり「礼」終わりますが、古武道を学ぶ者としての日頃の言動も大切な審査の評価となります。
己を律し望むものです「業」は形では無く目付や理合・仮想の相手との間合い等々、我が流派は「居合剣法」として多くのものが求められます
「業」をどこまで自分のものに出来ているか、日頃の鍛錬の成果が問われる厳しい審査です

又、例年のように審査前の団体演武も緊張で張りつめた空気となっていましたが、これは審査を受けない門人も、共に修行する仲間と一緒に受験するような連帯感で良い相乗効果に成った思います

多くの皆様に感謝の一日でした。
                          
                        平成23年11月12日
                                錬心館 館長 西 田 浩 三